- 2016/7/7
リヤカーマン佐々木規雄の旅、タフミネーター2 南米ペルーに現る!の巻
今日、朝から夕方までペルーで有名なTVの取材(全国放送)と新聞社の取材があった。 アメリカを歩いていた時のTVニュースに続き、タフミネーターの続編として、タフミネーター2は現地時間で次の日曜日の朝8:30分から放送予定らしい。
今日、朝から夕方までペルーで有名なTVの取材(全国放送)と新聞社の取材があった。 アメリカを歩いていた時のTVニュースに続き、タフミネーターの続編として、タフミネーター2は現地時間で次の日曜日の朝8:30分から放送予定らしい。
現在ペルーの首都リマに潜伏している。場所によっては北斗の拳のケンシロウの宿敵シンが支配していたサザンクロスのような危険な臭いが漂よっていた…。
今日、生命の危機を久しぶりに感じた! 砂漠地帯を歩いてて、あまりの暑さと、そして水分・塩分不足でめまいがし倒れそうになった。フラフラになりながら偶然見つけた排水溝の中で数時間横になった。そして思った。
アメリカの中央にあたるニューメキシコ州に移動。 まだ100%ルートは決まってないが、アメリカ南の中央部から南東へ歩き、そこからさらに南下してメキシコに特攻してやろうと考えている。
レインボーカラーのフラッグ一色だった。 レインボーフラッグはゲイ、レズ、バイセクシャルなどの象徴のフラッグである。 先に言っとくが、佐々木氏はゲイではなく、変態らしい。苦しむの好きなドMとのこと。
1850年代のゴールドラッシュが終焉し閉山となり人々は居なくなりゴーストタウンとなった。 そんなゴーストタウンが砂漠の中にあった。
何とかアメリカへ戻ってきた佐々木。 アメリカでの入国審査では変態がバレたのか足が臭かったのか、別室に呼ばれ尋問され、適当な英語で応答してたら乗り継ぎ飛行機にも乗り遅れそうになる。 そして、ラスベガスに到着して外に出た瞬間、強烈な熱風と陽射しに襲われ恐 […]
沖縄から戻りすぐに地元京都の旅に出た。 生まれ故郷である京都は、子供の頃から自転車で色々遊びに行ったところだが、俺がまだ訪れたことのない田舎を、テント泊しながら旅をした。
第二の故郷 沖縄。 滞在はたった二週間程だったがライフガードの仕事の合間に沖縄の豊かな自然を見て癒された。 新しい出逢いや仲間との再会もあり元気をもらった。
今回の旅では東チベット以外にも成都を起点に色んな町や観光地も訪れた。 その中には、東日本大震災の4倍死者を出した四川大地震の震源地であった町や、三国志の張飛ゆかりの地、ギャロンチベット族が住み美人が多いと言われる美人谷 などがある。