『大人になってから出会った友たち』
Imbil(インブル)で目を覚ました4日間は最高でした。
ガーッハッハーと笑い合える大切な人たち、
本能のままに生きるオリ(人間0歳)、
美しいメス犬に毎回興奮しまくるタンク(犬)。
そのタンクにこうする母シャー(犬)。
思春期で怒られてばかりのAJにタイラー。
お兄ちゃんたちに仲間外れにされちゃうタイラーの弟ジャクソン。
毎日いろいろあるけど、笑ってもいる。
笑っているからって悩みや問題を抱えていないわけではないんです。
ちゃんと向き合ってるから、視野を広げて楽しめる。
そんな感じ。
大好きな家族とハグハグして別れ、
我々は海へ直行。
はい、Noosaです。
ここは好きですね、ジーヤマ夫婦のフェイバリットプレイス。
夕日とサーフィン。
この夜泊まったキャンプサイトは超奇妙で、不気味でしたが、、、
安さを求めるとたまにアッチャ〜ってところに着いたりします。
二人度と心強い。
翌日もNoosa point(ヌーサポイント)に寄ってから、ゴールドコーストへ向かいました。
ここももはやホームです。
気が抜けちゃいます。(いかん、いかん!)
調子乗って餌をあげていたら、ロリちゃんが毎日遊びに来てくれる、、、
素敵なキッチンがあると一日中居座ってしまう。。。
なかなか焼けないパンも。
ソーセージロール。
ハムチーズロール。
こう言う惣菜パンがオーストラリアにはあまりないし、
あっても100円では買えないんだよね。
サーファーズパラダイスは我らジーヤマの母校があった街なのですが、こんないい波見たのは初めてでした。
あつしも
かつくん(あつしワーホリ時代のシェアハウスオーナーで未だに良いご縁で繋がってる。奥さまみなちゃんとジーヤマが尊敬するおしどり夫婦。)もめちゃいい波乗ってて気持ちよさそー!!
(私は撮影してました。)
いい波が3日ほど続いて、後ろ髪をグイグイ引かれながらもゴールドコーストでの用事も済んでしまい、
シドニー方面へ!
ここからは車が我らの家代わり。
すべての家財道具を積んでます。
車内で寝る用のマットレスや布団、枕はImbilに余っていたものをジュースから借りてきた。(すごくありがたい。)
調理器具と食器も。
夜間とキャンピングチェアはImbilのキャンプサイトのゴミ箱から拾った。
ここからかかる費用はガソリン代と食費のみ。
食費は二人で1日$3〜8ってとこでしょうか。ガソリン代は¥130/Lくらいが平均か?!
心は豊かに財布は軽やかに参りましょう!
まずはBayron Bay(バイロンベイ)にて一休み。
サーフィンではとても有名。
最近はオシャレ都市としてオーストラリアでもかなりの人気都市。
ささーと流し見して、Lennox Heads(レノックスヘッズ)へ。
ここはいつきても激ウマサーファーがおるのう。
pointブレイクで人気も高いから人も多い。
わたしがここに混じれる日はまずこないと思う。
(限界作っちゃいけねっか)