リヤカーマン佐々木規雄の旅、リヤカーマンから現在バックパッカーに転職中

 

北極の極寒から、南米の暑さや言葉や雰囲気、危険環境に身体を慣らす為に、現在バックパッカーに転職しつつ、リヤカー歩行のルート確認や世界の絶景を見て旅をしている。リヤカー旅になると、寄り道や観光はあまりすることなく、歩くことに集中する為に見逃す世界の絶景も多い。
南米いる間、少しの期間、リヤカーを置いて旅をしている。

昨日は、高度順応が出来ていない状態で、ハイペースで標高5000m越えをしたため、高山病にかかりそうになった。しかし、薄い酸素の中で肺を追い込むと筋肉痛と同じで苦しいが快感でたまらない。

 

もっと刺激が欲しい!!!

 

それとバックパッカー旅を5月末まで延長するかもしれない。
リヤカー歩行は、多くのチャリダーが行くルート
砂漠のイカ→地上絵のナスカ→マチュピチュの拠点クスコ→チチカカ湖のプーノではなく別ルートも考えている。


クレイジージャーニーリヤカーマン永瀬さんも言ってたが、リヤカー旅は99%苦しみである。しかしバックパッカー旅は99%楽しさしか無い。今の内に楽しんでおこうと思う。